津久井湖の近くに新築された、開放感のある別荘。
大きな窓からは外の景色が広がり、室内にいながら自然を感じられる、とても気持ちの良い空間でした。
今回は、その景色の美しさを活かしながら、
日差しや視線を心地よく整えられるよう、ブラインドを中心にご提案させていただきました。
リビングの大きな掃き出し窓には、縦のラインが美しいバーチカルブラインドを。
大きな窓面にバーチカルブラインドを合わせることで、
空間にすっきりとした印象が生まれ、窓の広がりをよりきれいに見せてくれます。
外の景色を楽しみたい時はルーバーの角度を調整して、光をやわらかく取り込み、
まぶしさを抑えたい時や、室内でゆっくり過ごしたい時には、視線をほどよく遮ることができます。
写真のように、床に落ちる光と影のラインもとても印象的です。
時間帯によって変わる光の入り方を楽しめるのも、バーチカルブラインドならではの魅力です。
室内は、落ち着いた色味の床材や家具でまとめられた、シンプルで上質な雰囲気。
そこにバーチカルブラインドの端正なラインが加わることで、ヴィラらしい静かな高級感が生まれました。
また大きなバルコニーに面した窓なので、バーチカルブラインドであれば
簡単に出入りすることができます。こういう動線になる窓に、横型ブラインドやシェードなど
上下に昇降する製品を設置してしまうと出入りが億劫になります….。
また、腰窓には横型ブラインドを施工。
横型ブラインドは、羽根の角度を細かく調整できるため、
外からの視線を遮りながら、必要な光だけを室内に取り込むことができます。
バーチカルも木製ブラインドも色味を合わせて
落ち着いたグレージュカラーで優しく高級感ある雰囲気に仕上げました。
今回のような落ち着いたインテリアには、
ブラインドのすっきりとした納まりがとてもよく合います。
カーテンのやわらかさとはまた違う、
シャープで整った印象。
窓まわりがすっきりすることで、家具や床材、外の景色がより引き立つ空間になりました。
ヴィラや別荘のような空間では、
窓まわりに求められる役割も少し特別です。
ただ日差しを遮るだけではなく、
景色をどう見せるか。
光をどのように取り込むか。
室内で過ごす時間を、どれだけ心地よくできるか。
そうしたことを考えながら、窓に合うアイテムを選んでいくことが大切です。
今回の施工では、
大きな窓にはバーチカルブラインド、腰窓には横型ブラインドを合わせることで、
空間全体に統一感を持たせながら、それぞれの窓の役割に合わせた仕上がりになりました。
窓まわりを整えることで、
景色の見え方や光の入り方、そしてそこで過ごす時間の心地よさが変わります。
毎日を過ごす住まいにも、別荘やヴィラ、店舗、施設など、特別な時間を過ごす場所にも。
その空間にふさわしい窓まわりを、丁寧にご提案させていただきます。
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